民藝

「民藝(みんげい)」とは、民藝運動を推進した柳宗悦(やなぎむねよし:1889〜1961 宗教哲学者)が
提唱した造語で「民衆的手工芸」を縮めた呼称であり、「民衆が日々の生活に必要とする品」という意味です。

ここでは、自分が今までに収集した民藝品を皆様方に見ていただき、
日本の手仕事の美しさを再認識していただければ…などと思っています。

ただ、こういった民藝品は、そもそもからして実用品であり、実際に使ってナンボのものです。
そんなワケで、古民藝の一部を除いては、実生活において使用できるものを中心に紹介させていただいています。

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民陶(民藝陶器) 竹細工  織物・染物

 ガラス 外国の民藝


古民藝

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